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逆に面接官は面接中に何を考えているのか

転職活動で答えるべきは3つ
面接官が質問してくるのも3つ。

  • 自己PR
  • 志望動機
  • 転職理由

これらの大切さはこれまで幾度と無くお伝えしてきた。

さて、一方面接官はその3つのポイントをどう噛み砕いているのか?
少し裏側の世界を覗いてみたい。

面接中、面接官は何を思う


貴殿の口から発せられる自己PRと志望動機、そして転職理由
残念ながら面接官がそれらを言葉のまま受け取る事はない

『私の強みは目標達成を諦めない粘り強さです。』
「なるほど。具体的にはどのような活動を?」

このやり取りの後、面接官は即座に検証に入る
果たしてこの面接の場でもその強みは発揮されるものなのか?
応募者の自己分析は正しいものなのか?

志望動機、転職理由に関しても同様だ。

面接官は貴殿になりきる事で検証する


ちょっと概念図を描いてみた。

3つのポイントの検証図(468x351)


「(ほう、そういう強みがあるのか。)」
「(なるほど、過去にこういう決定をしてきたのか。)」
「(ふーん、そこに一貫性を持つというわけねぇ。)」

こんな感じで面接官は頭の中で貴殿らの発するキーワードを反芻する。
繰り返す事で、やがてそこに擬似的な小さな人格が生まれる

すると、今度は面接官はその人格を使って貴殿らのエピソードや決定事項を検証するのだ。

「(あれ?この人の判断基準でその行動に出るか?)」
「(え?その志望動機なのに今の仕事のそこが不満なの?)」

うまく行かない面接ではこのように面接官がイメージする貴殿の人格と、貴殿の語る行動にズレが生じる。

結果的に、“よくわからない人”になってしまうという訳だ。

募集要件×求める人物イメージ=合格


勿論、面接官のイメージした疑似人格と貴殿が相違なくとも即合格ではない
最後の要件として個々企業の求める人物イメージがあるからだ。

実際に俺が失敗したケースではこのようなお祈りメールが届いた。

CA2.0のお祈りメール
募集要件を満たし、語られる人物像とギャップのない人材とお見受けしました。
しかし、ある種冷徹に個の目標達成を追いかけるイメージがあり、
グループ単位で目標を持つ当社の営業職としては捉えがたい印象であるという判断になりました。




募集要件を満たして書類選考を通過し、
面接では自分の持つ自分像を相違なく相手に伝える。
それが相手の求めるイメージに合致していれば晴れて合格というわけだ。

最後の求めるイメージについて正確に予見する手段はかなり少ない。
この辺りが“採用は縁”という言葉の所以だと俺は思う。

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