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第二新卒。その採用も転職も経験をした俺ががっつり解説しよう

2ndfreshman

俺自身が20代で2回も3回も転職してきた事はこれまでの自己紹介でお伝えしてきた。
内、初め2回が年齢的にいわゆる第二新卒としての転職にあたると考えている。
今日はそこんとこに焦点を当てて徹底的に解説してみよう。

徹底解説:第二新卒の転職活動


構成としては第二新卒という存在の背景から企業がそれらを求める理由、転職活動におけるコツまでこの記事で把握できるようにするつもりだ。

第二新卒の定義


概ね大学卒業後、新卒入社した企業で勤務3年目までの若手社員を指す。
ネーミングに関しては諸説あるが、新卒に準ずる採用ニーズの高まりの中で「第二の新卒採用者」というカテゴライズが成された事が起源だ。

第二新卒採用が始まった理由


就職氷河期新卒研修コスト
この2つがキーワードとなっている。

就職氷河期の影響による社員の空洞化

1995年~2005年までの10年くらいが就職氷河期と言われており、文字通りあらゆる企業において新卒採用の数が絞られた。
それは短期的には数多くの大卒フリーターを世に送り出し、一方で2006年頃には企業の人員構成ピラミッドにおいて今後を担う若手層の母数の欠如という問題を生んだ。

このことから、ゴールドカードである新卒でも、即戦力であるキャリア・中途採用でもない第二新卒採用へのニーズが形成された。

新卒研修のコストが不要な第二新卒

採用企業側の言い分ではあるが、第二新卒には基本的なビジネススキルが備わっており、業務知識・経験を適切に施せば次第に戦えるレベルになるという期待がある。

確かに第二新卒の殆どは初めて就職した他の企業において名刺交換に始まる最低限のビジネスに関する研修を既に受けている。
こうした研修に関する費用・期間も企業にとってはバカにならないので、第二新卒の採用を後押しする一つの要素になったという話だ。

第二新卒への期待と第二新卒者にとってのメリット


上記背景からもわかるように、前提としては採用する企業にとってのHRの問題解消とコストメリットがありきで第二新卒採用というイベントは世に生まれた。
このパートで互いの利害を総括しておこう。

企業が第二新卒採用に望むこと

既に少し述べたが、企業が第二新卒の採用・求人に望むことは下記だとまとめておこう。

  • 若手採用による、人員構成ピラミッドの補完
  • 基本的ビジネススキルを保有するが、他社に染まりきっていない人材の確保
  • 低コストでの早期戦力化

第二新卒者が叶えられること

ようやく転職者の視点でのお話。
自社の都合で散々就職マーケットを振り回す企業に対して、第二新卒採用で転職者が得られるメリットは下記の通りだ。

  • 職種チェンジ
  • 業種チェンジ
  • 就職時より格上の企業へ入社するチャンス

初めは2つは周知のことかと思うが、合わないと思った仕事や業界もこの段階ならばチューニングができるということ。
最後のは単純に「若さ」が武器になるって話。
企業ってのは本当に融通が効かない存在なので、第二新卒を採ると決めたらとにかく採る。期限と人数を決めて採る。

だから応募してみればわかると思うが、意外と格上だなって思う企業も選考に行けたりする。
他でもない、それは「第二新卒の採用活動」であり、横並びでライバルが数十万人居た貴殿らの就職活動時よりもパイを取り合う求職者の母数が少ない可能性があるからだ。

第二新卒の転職活動のポイント


ここまでで答えは出ているが、最後に第二新卒の転職活動のポイントをまとめる事にする。

  • 気持ち、想いのアピールを重視する
  • キャリアを変えるならば、その理由やきっかけを明確にする
  • 自己PRよりも、これから何がしたいのかをよく考える

それが第二新卒の採用と明示されているならばそれは実質、「業務スキルは求めません」という免除を貰っている事に近い。
よって、こちらが準備すべきも転職理由や志望動機に力を入れた面接展開だと考えておけばいい。

第二新卒の転職成功ストーリー

リクナビNEXTのコラム、「私の転職成功ストーリー」の第二新卒層を見ればアピールポイントの力点が見つかるかも知れない。

私の転職成功ストーリー/リクナビNEXT[転職サイト]

25~29歳のストーリーに注目。
彼らは何をアピールしたのか?



第二新卒の転職に強いサービス

比較的に第二新卒の採用に強かったり、多くの実績があると言われているのは下記サービスだ。

  • JACリクルートメント

転職はJAC。転職エージェント「JAC Recruitment」

CAの安定感が折り紙つき




  • リクルートエージェント

転職のリクルートエージェント「転職に人間力を。」求人数、転職支援実績No.1サイト

最大手は専任チーム体制でフォロー






自分で求人を探すのは基本として、なかなかうまく行かないようだったら転職エージェントによる人力検索をうまく使うのは有効。
但し、いつも言ってるけど洗脳されない程度にな。

CA2.0的トップ3転職エージェント

マイナビエージェント
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アイデムスマートエージェント
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2012/03/28 Wed 15:51 | URL

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2012/11/10 Sat 22:43 | URL

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2016/02/18 Thu 11:35 | URL

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2016/10/14 Fri 16:11 | URL

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