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転職面接に行く時のチェックリスト 後編

checkpoint 

転職活動では立ち居振る舞いも大切なアピール要素。
面接や応募書類でPRする職務経歴やスキルではない、基本行動にフォーカスしてチェックポイントをお送りしている。

今回は面接に行って、帰るまで。

転職面接を、完璧に終える


転職面接のチェックリスト前編にて面接会場の受付までは完璧に辿り着いた。
いよいよ面接開始だ。

くどくて申し訳ないが、チェックリスト記事であるので基本に立ち返ってポイントを記載してゆく。
目的はただ一つ。
貴殿が今まで見落としていたならば気付きを与えることだ。

転職活動の面接をクリアしよう!


1.面接会場でのアティチュード

受付まで来て面接官を呼んでもらった。
さて、いきなりだがここで条件分岐だ。

面接官が待ち受ける面接室に入室するケースと、先に部屋に通されて面接官を待つケースがある。

☑(面接室に入るなら)ノックを2回、「どうぞ」と言われたらドアを開ける
☑(面接官を待つなら)面接官のノックの音でイスから立ち上がる

基本中の基本だぞ。
しかしながらブラック人事で面接官をやったときにこれができない応募者に遭遇した。
できなかったら即アウトだと腹を括れ。

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ブラック人事 第十七話 アベイラブル
ブラック企業の面接に訪れた第二新卒への洗礼

もとい、面接開始だ。

☑目を見て話す

視線を外すのは自信のなさ、後ろめたさの表れだ。
どうしても直視できならならば面接官の眉毛の中心を見ろ。相手からは目を見てるように見える。
たまに眉毛が繋がってる奴もいるから、気分もほぐれて2度おいしい。

☑ハキハキ話す

俺も昔は声が小さかったクチだ。これは不利にしかならない。
声が小さいと自覚のある奴は自分で喉が震えるのを自覚できる声量を覚えろ。
それが大体うるさいの一歩手前の丁度いい声の大きさだ。

☑詰まる質問がきたら「えっと」は封印。「そうですね…」で間を稼げ

即答できてないという本質は一緒なのに、不思議と見てる側からは後者に知性を感じる。
言葉選びだけでマイナスが減るんだからやらない手はないだろ。


目を見てハキハキ話してたら面接なんてあっという間に終了だ。
9割方、最後にこっちからの質問タイムが来る。

☑必ず質問しろ。3つ用意して、空気を読んで2つまでにするか判断しろ

質問するかどうかおよびその内容はイコールその候補者の志望度合いの高さだ。
デートして自分から相手の事沢山聞いたのに、自分への質問がなかったらヘコむだろ?

幸い、ちょっと前に熱心な読者さんのリクエストで質問テンプレートは投下している。
好きなの選んで使ってくれ。

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【永久保存版】面接の最後の質問例 渾身の50連発
面接での質問例の良いのと悪いの、詰め合わせでお届け

質問が終われば面接も終了だ。

☑(面接室から出るなら)退室時、ドアを締めつつ、相手を見てお辞儀
☑(面接官が送ってくれたら)エレベータのドアを締めつつ、相手を見てお辞儀

人間去り際が重要だ。
特に面接なんて「また会いたいか」という要素が大事なんだから。
さぁ、面接会場を去ろう。

2.面接後のポイント

駅近くまで来たら、予定がない限りは行きに見つけたベースキャンプに寄れ。

☑面接の対話を書き起こして反省する

記憶が鮮明なのはこの瞬間しかない。
家に帰る電車の中でもボロボロ忘れるのが人間ってもんだ。
何も全文議事録にしろってわけじゃない。

「これはウケたな」とか、「あれはマズかったな」というポイントを絞って手帳にでも書くんだ。
その積み重ねがいつか貴殿を救う事になるから。

☑次の面接での質問を考える

どんな面接も終わった後は通過したと思っておこう。
その上で、反省にあわせて次の面接に向けての準備もしておく。

ここまでやったら家に帰ろう。
最後のチェックポイントだ。

☑(最終面接のみ)面接官へ宛てた礼状を書く

特に志望度が高い企業ならば、貴殿の印象の集大成をしたためよう。
プラスになることはあってもマイナスにはならん行動だ。
やらずに後悔するくらいならば、ここまでやって清々しく終えるべきだ。



以上、転職面接に行って帰るまで、基本行動のチェックリストが完成した。
貴殿に一つでも新しい発見がありますように。

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Comments

転職3.0 はじめまして。

はじめまして。
当ブログを拝見し、いつも勉強させていただいております。

現在、転職活動中なのですが、ご質問させていただけませんでしょうか。
CA2.0さんはどのようにして3度もご応募させたのでしょうか?

職歴は、会計事務所にて経理・財務・人事・生保営業に従事した後、
中小企業にて経理・人事を中心とした管理部門全般を担当させていただいています。
9月より転職エージェントを利用させていただいているのですが、
そこで紹介いただいた企業の経理職に10月末にエージェントを通して応募させていただきましたが、
結果は書類選考でダメでした。
しかし、企業研究をしていくうちにどうしてもその企業に入社したくなり、
自社WEBページにて経理職の求人されていたので、11月にダメもとで経緯を説明し再度応募させていただきました。
その甲斐あって、面接まではたどり着けたのですが、結果不採用でした。
そこで一度引き下がったのですが、それでも諦められず再度応募したいと考えています。
そんな折に、当サイトに出会いました。
もっと早く出会っていればと後悔しています・・・

どのような切り出し方ご応募するのがよろしいでしょうか?
また、人事職も募集しており、そちらでの応募も検討したのですが、
一貫性に欠けるのでやめた方がよいでしょうか?
わたしとしてはどちらの職種にもやりがいは感じております。
それよりもその企業にジョインしたいという想いが強いです。
応募企業の業種は現職と異なります。

どうかご回答お願い致します。
m(_ _)m

2011/12/15 Thu 22:53 | URL

CA2.0

転職3.0さん

いらっしゃいませ。コメント有難う御座います。

当方が3度同じ企業を受験し、最終的に入社した話ですが、最初の応募から最終的な入社までには5年が経過していました。
要は、1~2年の間隔を経て転職採用にチャレンジし、最終的になんとか潜り込んだということです。

この点については、2度目落ちた時くらいに「ああ、これはもうスペック的には無理な人ということだから熱意一本で押すしかないな」と考えました。
んで、相手が「うわ、こいつまた来たよ」と言うのを覚悟した上で同じ職種を2年の時間をおいてもう一度受けた。

ここで自分なりに意識したのは「一貫性」。
「御社で、しかもこの職種でないと意味がないんです。」と言えるために敢えて職種も縛った。

そういう意味では、転職3.0さんがどうしてもその企業に入りたいと考えるうえで、別職種での受験をしてしまうと「要はウチに入りたいだけじゃないですか?」という決定的な質問が来た時に反論できなくなるリスクを感じます。

どうしても転職が「今」でないといけない事情がない限り、全くの同一企業への応募は年単位の時間を置いて、「この○年の間に、これだけ成長してきました。」と自信を持って言える事が大切ではないかと思います。

見解まで。

2011/12/20 Tue 23:53 | URL

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2012/03/01 Thu 12:22 | URL

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